サクッと計算
凝ったことの前に、まず基本の算数。ゲスト数をテーブルのサイズで割る。それがテーブルの数。以上。
80人で8人テーブル=10テーブル。120人で10人テーブル=12テーブル。わかるよね。
でも — これをみんな忘れるんだけど — 1テーブル余分に追加しよう。必ず。出欠返信は嘘をつくし、誰かが予想外の同伴者を連れてくるし、紙の上では大丈夫そうだった6人テーブルが、おじさんが誰も知らない彼女を連れてきた瞬間に窮屈になるから。
丸テーブル vs 長テーブル
丸テーブル(結婚式の定番)
丸テーブルが結婚式に多いのには理由がある。全員がお互いを見れて、会話が両方向に自然に流れて、真ん中にセンターピースを置くと見栄えも最高。
標準サイズ:
- 48インチ(120cm)丸 — 6人が快適に座れる。少人数グループに最適。
- 60インチ(150cm)丸 — 8人座れる。結婚式の主力。ほとんどの会場にある。
- 72インチ(180cm)丸 — 10〜12人。豪華だけど、かなりのスペースを取る。
長テーブル(バンケットスタイル)
長い長方形テーブルは、中世の宴会みたいなドラマチックな雰囲気を出す。みんなが両側に座って、テーブル越しに会話して、ワインが流れる。Pinterestには映えるよね。
デメリット?両隣の2〜3人とテーブル向かいの人としか話せない。丸テーブルなら会話相手が7人いるけど、20席の長テーブルだと話せる距離にいるのはせいぜい5〜6人。
あと思ったよりスペースを食う。8フィートの宴会テーブルは8人座れる(片側4人)けど、同じ人数の60インチ丸テーブルと同じだけのスペースを使う。
ハイブリッドアプローチ
最高の披露宴は両方を混ぜてることが多い。部屋の中央に長テーブルを数台(ブライダルパーティーや大家族用)、残りを丸テーブルで埋める。優柔不断じゃなくて意図的に見える。
間隔:ゲストを押しつぶさないで
ここをDIYプランナーのほとんどが間違える。テーブル間には思ってるよりずっとスペースが必要。
- テーブル間:最低5フィート(150cm)。椅子を後ろに引いても隣のテーブルにぶつからないように。サーバーがお皿を持って通る必要もある。
- 壁から:最低3フィート(90cm)。壁に椅子を押しつけられて食事したい人はいない。
- ダンスフロアとの距離:最寄りのテーブルはダンスフロアの端から8フィート以上離そう。みんなが踊り出すと、テーブル4に突っ込んでほしくないでしょ。
- メインテーブルの視線:テーブル間にオープンな通路を残して、後ろの列からも乾杯中にカップルが見えるようにしよう。
誰も教えてくれない会場の計算
会場が「定員200名」って言うから、150人なら余裕だと思うでしょ。違うんだ。その定員は通常カクテルスタイルの立食の場合。テーブル、椅子、ダンスフロア、DJブース、バー、真ん中の変な柱を加えると、使えるスペースの約40%が消える。
本当の計算:会場の面積からダンスフロア(最低15x15フィート)を引いて、バーエリアを引いて、DJ/バンドエリアを引く。残りがダイニングスペース。60インチ丸テーブル1つに椅子と間隔を含めて約100平方フィートの床面積が必要。
テーブルのナンバリング(それともネーミング?)
番号は実用的だけど退屈。名前は楽しいけど紛らわしい。好きな方を選ぼう。
名前にするなら — 好きな映画、行った都市、ワイン、何でも — 見つけやすいようにしよう。入り口にレイアウトを示す大きな看板があるとすごく助かる。スープが冷めてる間に宴会場をさまよって「メルローテーブル」を探したい人はいないからね。
番号にするなら、テーブル1を後ろの「最悪」テーブルにしないこと。カップルから外側に向かって番号を振って、テーブル1があなたの近くにあるようにすれば、誰も「テーブル14」に配置されたとガッカリしない。
視線は大事
キーモーメント — ファーストダンス、乾杯、ケーキカット — の間は全員がカップルを見えるべき。会場に柱や変な建築がある場合は、下見して色んな場所に座ってみよう。あるテーブルからダンスフロアが見えないなら、そのテーブルは実質シベリアだ。
自然光も考えて。午後の披露宴?おばあちゃんを西向きの窓の正面に座らせないで。乾杯中ずっと目を細めることになるよ。
ダンスフロアファクター
目安として:ピーク時にはゲストの約40〜50%がダンスフロアにいる。だから100人なら、40〜50人が快適に踊れるダンスフロアを計画しよう。だいたい200平方フィート、つまり15x15フィートのエリアだね。
狭すぎるとぶつかる。広すぎると最初の1時間、勇気ある6人しかいないときにガラガラに見える。可動式のフロアがある会場もある — 食事中は小さく始めて、ダンスタイムに広げる。それが理想だよ。